こんにちは!こなゆです☀
つい2、3日前は雪が降ってましたが一気に気温が10度以上上がって春のぽかぽか陽気です( *´艸`)
結婚式もだんだんと近づいてきて、私たちも少しずつ準備を進めています!
そんな今日は、結婚式の招待状について書きたいと思います!
招待状発送の時期は?
結婚式の日から2~3か月前に投函するのがベストとのこと。
私たちは式場との打ち合わせの際に、結婚式のちょうど2か月前までに投函するよう言われました!
返信用のハガキは1か月後、つまり結婚式のちょうど1か月前に私たちのところに返ってくるように設定しています。
発送までのスケジュール
招待状を式場で用意してくれる場合は、式場の指示に沿って準備すればいいですが、もし自分で作成して用意するとなると、結構早めから準備しなければいけないですね。
私たちは、招待状は今回のプランに含まれており、追加料金なしで用意してくれるとのことだったので式場にお願いをしました(*'▽')
4.5か月前
1回目の打ち合わせ、下記を決めました。
- 招待状のデザイン
- 記載内容(6種類くらいあるテンプレートから選んだ)
自分で作成する場合も、だいたいこれくらいまでにデザイン等は考えておいた方がよさそうですね(´・ω・`)
3か月前
2回目の打ち合わせで、内容に相違がないかチェックを行います。
問題がなければこのまま印刷をかけていただき、招待状は自宅へ送っていただけるとのことでした(*'▽')
これと並行して、そろそろゲストの住所を集めなければいけません。
ゲストの住所集めについて最適な「MY GUEST」というアプリについて以前記事を書いているので良かったら見てみてください↓
2か月半前
ゲストの住所が集まったら、封筒に印字又は手書きで書いていきます。
又は、筆耕を依頼することもできます。
式場から、筆耕は1部180円だったので、自分たちで頑張ることにしました( ;∀;)
とは言っても、私は字が綺麗ではないので、印字することにしました( ;∀;)
手書きじゃなくても気持ちはこもってます許してください( ;∀;)
ちなみにこんな感じで手書きっぽくはしてみました(*'▽')
(ほとんど文字隠してますが笑)
発送1.2週間前
切手を購入、ハガキ、封筒に貼り付けます。
切手の選び方・貼り方
切手の選び方
切手購入の際は、「慶弔用切手」を選びましょう!
コンビニだと取り扱いがない可能性があるので郵便局での購入がおすすめです(*'▽')
必要な切手は下記の2種類です。
- 封筒用 84円(~25g) or 94円(~50g)
- 返信ハガキ用 63円
切手の貼り方
横書きは右上、縦書きは左上が基本です!
封筒に同封するもの
本状
いつ、どこで、誰が結婚式をするのか記載してあるもの。
主催者からのあいさつ文には句読点をつけてはいけないという決まりがあります。
返信期日も忘れずに添えるようにしましょう。
返信ハガキ
返信ハガキは受取人(新郎新婦)の住所・氏名を印刷し、切手を貼り付けた状態で同封します。
付箋(追伸)
付箋は挙式参列のお願いや祝辞・乾杯の発声、受付や余興の依頼などを、一部のゲストだけに伝える時に使う小さなカードのことです。
先に依頼をし、了承を得てから同封するようにしましょう。
アクセスマップ( シャトルバス時刻表)
会場までの地図はホテルや結婚式場であれば準備してくれるところがほとんどですが、用意がないところもある可能性があるので事前に確認をしましょう。
コロナウイルス感染対策
コロナ禍での結婚式では、絶対必要ですね。
ゲストが安心して結婚式に参加できるよう、対策も同封するようにしましょう。
まとめ
招待状について色々書きましたが、実は細かくルールや決まりなどもあるんですね(´・ω・`)
記事を書きながら自分も学びました(*'▽')
発送の時期が決まっているので、間に合うように早め早めに準備をするようにしましょう(^^)